若気ノイタリーの備忘録
「若気ノイタリーに至るまで。」
趣味の出版社ネコ・パブリッシングでエディター人生をスタート。アウトドア雑誌HUNTの編集者として5年を費やしたのち、同誌の休刊と交通事故を機にフリーランスライターとなり、僕 鈴木純平は人生を始めた。
錚々たるライター陣に混じって若気ノイタリーって何だよコイツ? と思われている方が大半だと思うが、何者かは記事を読んで理解を深めて頂きたい。
ちなみに若気ノイタリーというのは僕が同人誌を書くときに使っているペンネーム。18歳の時にエッチな同人マンガを2作品だけ描いたのだが、いつか”若気の至り”だったなと笑えるように、伏線として付けたペンネームが”若気ノイタリー”だったわけ。
その後創作系同人誌という、趣味の雑誌のようなジャンルで服飾系の同人誌を作りはじめ、雑誌作りの楽しさに気づいて出版社に入社。20代の楽しい時期を仕事に搾取されたフラストレーションからアラサーになって自由の身に。
現在は英語を身につけるために海外で生活をしながら取材をし、現地でパートタイムジョブをこなす。
好きなジャンルはアウトドアとファッションとライフスタイル、旅。他のライターと違ってゴリゴリの外遊び知識は持ち合わせていないが、彼ら変人とは違った一般的な目線から面白いと思えるものにアンテナを張って、不定期に発信していければと思う。
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