COOK

〈中華鍋の逆襲〉 炒める 其の一

まずは炒める。

 

さしあたり「野菜」を炒めてみましょう。

 

はっきり言って炒めて食べられない「野菜」はないと言っても過言ではありません。

葉ものに根菜類、イモ類だって炒めて美味しく食べられます。

 

 

私の上司は畑で野菜を作っており、季節の野菜をキャンプ場でよく頂くのですが、

手軽に素早くできることもあって、私はとりあえず何でも炒めてみちゃいます。

 

調味料なんて塩だけでも大丈夫です。

 

 

ちなみに私は「ナンプラー乱発」ですが、何か?

 

 

 

 

茹でるのも簡単ですが味が逃げてしまうものもありますし、

あっさりと塩味で炒めれば、その野菜の本来の味がよくわかって、

その後に料理の仕方もいろいろと考えられます。

 

 

なのでとりあえず、炒めちゃいましょう。

 

 

まずは野菜の下準備、野菜を切りましょう。

切り方ですが、野菜の大きさは合わせましょう。

また葉ものは炒めることでだいぶ小さくなりますので大胆に大きめに切ります。

野菜の切り方の一例

 

それから繊維に沿って切れば、火が通ってもシャキシャキ感は残ります。

 

繊維がわからなければ、その野菜の成育過程を想像してください。

伸びていく方向が繊維です。

 

 

 

それから、炒めることはスピードが命と言って過言ではありません。

 

途中の味付けなどに時間がかかって、マゴマゴしているうちに野菜は火が入り過ぎ、

水気が出てしまってべっちゃべちゃ、野菜はシナッシナになってしまう、

はたまた焦げてしまうなんて失敗はしたくありません。

 

野菜、調味料などは近くに置いておき、かつ野菜の入れる順番などは頭の中でシュミレーションして、

火をつけたら手間取らないように支度をしておきましょう。

父親と始めた「作りたいものだけを作るワガママらーめん店」を経て、筋金入りのダンボールで梱包された荷物なみ、の「in door派」にもかかわらず、現在は何の因果か、某キャンプ場で管理人をしているという「踏みはずしっぷり」。